胸郭出口症候群 | 姫路市で口コミ1位のきたなか整骨院グループ

・腕を上げた際に腕がしびれる
・手がしっかり握れない
・細かい動作ができない
・手や指がしびれる、またはだるい
・頭痛や吐き気がある

胸郭出口症候群とは首と胸の間にある腕につながる神経や血管の通路が、何らかの原因で圧迫されることで上記のような症状が出ます。

パソコン作業やデスクワーク作業を長時間している方や顔より上に腕を上げていることが多い人、猫背等の不良姿勢の方に発症します。
身体の形状からなで肩の女性に多くみられます。

上記のような症状に該当しお困りの方は、姫路市・きたなか整骨院グループにぜひご相談下さい。

腕神経叢という腕につながる神経の通り道が圧迫され、指のしびれがひどくなったり、筋力の低下、腕の冷感などの症状を引き起こします。

どんどんひどくなるとこのような症状が、悪化し日常生活や仕事にも影響が出てきます。

胸郭出口症候群は、早期からの治療が、大事です。
気になる方は、姫路市・きたなか整骨院グループにぜひご相談下さい。

姫路市・きたなか整骨院グループではまず姿勢の歪みがないかをチェックするのに姿勢のお写真をとらせて頂き、姿勢分析をしていきます。

不良姿勢が原因で色々な症状が、出ているので根本から改善していくことが必要です。そこから痛み・シビレの原因の根本となる動作をしていないか詳しくお話しを伺い、その方にあわせた治療プランをお話しさせて頂きます。

姿勢分析に関しては他院で実施している所は、少ないので姫路市・きたなか整骨院グループの持ち味と考えております。

上記のような症状でお困りの方は、一度、姫路市・きたなか整骨院グループにご連絡ください。