О脚
このようなお悩みありませんか?|きたなか整骨院グループ
・足を閉じても太ももやふくらはぎがつかない
・下半身が太く見える
・腰痛がある
・歩いていると膝が痛い
・細身のジーンズに抵抗がある
長時間のデスクワークや立ち仕事などで臀部や脚の筋肉が硬くなり股関節の可動域が低下してしまうことで腰痛を悪化させるだけではなくО脚を進行させる原因になると姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループでは考えています。
О脚の原因|きたなか整骨院グループ
原因は1つではありません。
その中でも今からあげる3つの原因が姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループではО脚に関係する大きな原因だと考えています。
1つ目は骨盤です。
骨盤が開くことにより股関節が外に押し広げられると脚のラインが悪くなりO脚の度合いが進んでしまうことが考えられます。
2つ目は反り腰です。
ほとんどのО脚の患者さまに腰痛の症状あります。 これはО脚で骨盤が不自然に前傾してしまうからです。
3つ目は股関節の可動域の低下です。
長時間のデスクワークや立ち仕事などで臀部や脚の筋肉が硬くなり股関節の可動域が低下してしまうことで腰痛を悪化させるだけではなくО脚を進行させる原因になると姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループでは考えています。
О脚を放っておくと|きたなか整骨院グループ
О脚で1番困ることは見た目の問題です。
脚のライン真っ直ぐでなければ身長が低く見えたり、脚が太く見えたり、脚が短く見えたりもします。
患者さまにはO脚を放置すると最悪の場合どうなるかも姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループでは説明させていただいています。
O脚は膝の内側に負担がかかっている状態です。
ひざの関節には半月板という骨と骨がぶつからないためのクッションが入っています。 O脚がクッションがすり減ってしまい骨と骨の衝突が起こります。 こうなると日常生活で強い膝の痛みが発生することが考えられます。 更に進行すると手術の適用になることもあります。
姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループではこういった最悪の状態にならないためにも早めの来院をおすすめしています。
当院のО脚改善施術|きたなか整骨院グループ
まずは姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループではО脚の原因をみつけるための検査をしています。
骨盤の角度は正常か? 股関節・膝・足首の可動域は正常か? 筋力は低下していないか?
ほとんどのО脚の方はこの検査のどれかに異常が出ています。
その後、検査の結果を元に必要な施術の提案をしています。
姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループでは5種類のきたなか式姿勢矯正があります。
どの矯正も身体の歪みを正常にすることに特化しています。
注意してほしいのはО脚の全てがなおるわけではありません。 原因が姿勢・骨盤の歪みや筋力の低下であれば、歪みをとり筋力をつければ改善がみられますが構造的に問題がある場合は変化がでないといえます。
まず自分のО脚が改善されるかされないかだけでも姫路市・福崎町のきたなか整骨院グループに相談に来られてはいかがでしょうか?
ご連絡・ご来院をお待ちしております。