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飲酒運転「三ない運動」

あけましておめでとうございます。

昨年もきたなか整骨院グループをご愛顧いただきありがとうございました。

今年も皆様の健康なカラダ作りをサポートできるよう努めて参ります!

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、去年の仕事納めの日にきたなか整骨院グループの忘年会をしました!

全員参加で楽しい会となりました。

きたなか整骨院グループにはお酒が好きなスタッフが多いのですが、飲み会の際は必ず飲酒運転防止に取り組んでいます。

飲酒時には安全運転に必要な情報処理能力、注意力、判断力が低下している状態になります。

このような状態で車両などを運転すると、交通事故に結びつく危険性を高めてしまいますので絶対にやめましょう。

□お酒を飲んだら運転しない

□運転する時はお酒を飲まない

□運転する人にはお酒を飲ませない

以上の「三ない運動」を実践していきましょう!

また、【ハンドルキーパー運動】はご存知ですか?

自動車で仲間や知人と飲食店などへ行く場合、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が自動車の運転をして仲間などを送り届けるというもので、飲酒した人にハンドルを握らせないという運動です。

 

 

もしも交通事故に遭ってしまったときは、すぐに治療を受けられることをオススメします。

首や肩・腰の痛み、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などのむち打ち症状は、事故後は緊張状態にあり感じていなくても、後から出てくることもあります。

整骨院でも交通事故のケガの治療はできますので、お気軽にご相談ください。

むち打ち症状に合わせた施術を行いますのでご安心ください。

 

ガードレールや電柱・壁などにぶつけてしまったというような自損事故(単独事故)の場合も、整骨院での治療が可能です。

自賠責保険は適用になりませんが、任意保険に加入している場合は、加入しているプランによって保険を使用して治療を受けられます。

自損事故(単独事故)だからといって治療を諦めて痛みを我慢していると、後から強い痛みがでたり後遺症が残ってしまうかもしれません。

自損事故(単独事故)を起こしてしまった時も、きたなか整骨院グループにご相談くださいね!

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