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路面凍結時の運転に気を付けること

こんにちは。

姫路市上手野にある、きたなか整骨院グループのきたなか整骨院ハローズ夢前台院です。

新型コロナウイルスの感染者の急増により、兵庫県にも緊急事態宣言が出されましたね。

期間は2月7日までです。

きたなか整骨院グループでは、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策として、定期的に換気はもちろん、スタッフのマスク着用や検温、手洗いやうがいの徹底、手指のアルコール消毒、院内の清掃とアルコール消毒、使い捨てフェイスシートの使用、受付にアクリルシートの設置など、継続して行っていますので、安心してご来院下さいね。

ご来院の際は、マスクの着用と院内に設置しているアルコール消毒での手指の消毒にご協力をお願いいたします。

これ以上感染が広がらないよう、一人一人が徹底した対策をしていきたいですね。

 

さて、気温の低下により朝や夜に路面が凍結しているということがあります。

路面凍結時にやってはいけない運転は『急ブレーキ』『急発進』『急ハンドル操作』です。

こうした「急」な運転はスリップの原因になります。

また、走行中の車間距離も大切です。

前の車がいつ停まっても対応できるよう、広く車間をあけておきましょう。

スピードも出さないよう、法定速度を守るなど、いつも以上に安全運転を心がけましょう!

事故が起こる可能性も高くなるので、時間に余裕をもって出かけるようにしたいですね。

 

気を付けていてもスリップして事故を起こしてしまうということがあるかと思います。

ガードレールや電柱・壁などにぶつけてしまったというような自損事故(単独事故)の場合も、整骨院での治療が可能です。

自賠責保険は適用になりませんが、任意保険に加入している場合は、加入しているプランによって保険を使用して治療を受けられます。

自損事故(単独事故)だからといって治療を諦めて痛みを我慢していると、後から強い痛みがでたり後遺症が残ってしまうかもしれません。

自損事故(単独事故)を起こしてしまった時も、きたなか整骨院グループにご相談くださいね!

 

https://himeji-kitanaka.com/menu/kotsujiko/

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