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スポーツ障害の早期回復に!超音波(エコー)による画像観察

こんにちは。

姫路市阿保にある、きたなか整骨院グループのきたなか整骨院ハローズ東姫路院です。

緊急事態宣言が延長されましたね。

姫路市の浴衣祭りは中止が決定し、学校行事である運動会や球技大会も延期や中止となっています。

再度気持ちを引き締めて感染拡大防止に努めましょうね!

 

野球、サッカー、バスケなど部活をしている方やスポーツをされている方で、スポーツ障害や外傷に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

スポーツ障害といっても多く存在し、下腿(膝から足首)が痛むシンスプリント、筋肉が損傷する肉離れ、膝付近に痛みのあるジャンパー膝やオスグット。野球をしている方であれば、野球肩や野球肘もスポーツ障害になります。

外傷であれば、捻挫、打撲、骨折などがそれに当たります。

日々、激しく部活練習やトレーニングに励んでいると、身体にダメージが蓄積され、関節や筋肉を中心に炎症が起こり、痛みや熱を発します。
また、酷くなると疲労骨折や靭帯損傷を起こし、運動をすることが難しくなる可能性があります。

 

きたなか整骨院グループでは、痛みの原因を把握すため、超音波画像診断装置(エコー検査)を活用します。

エコーはレントゲンやCTとは異なり人体に放射線被爆を浴びることがないので、お子様や妊娠されているかたにも安心して検査を受けて頂けます。

また、人体に無害なので定期的に経過を観察することができます。

筋肉や関節を動かしながら観察することができるので、レントゲンではわかりにくい部分の骨折や筋肉、腱、靱帯といった軟部組織の損傷程度を観察することもできます。

検査自体に時間もかからず、リアルタイムで確認することが出来るので、視覚的に状態を把握する事ができます。

エコーを使うことで損傷部位の状態を確認したうえで施術方針を決め、早期回復の手助けをしていきます!

スポーツ障害でお悩みの方は一度ご相談ください。

 

きたなか整骨院グループでは、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策として、定期的に換気はもちろん、スタッフのマスク着用や検温、手洗いやうがいの徹底、手指のアルコール消毒、院内の清掃とアルコール消毒、使い捨てフェイスシートの使用、受付にアクリルシートの設置など、継続して行っていますので、安心してご来院下さいね。

ご来院の際は、マスクの着用と院内に設置しているアルコール消毒での手指の消毒にご協力をお願いたします。

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