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横断歩道を渡るときには合図を送りましょう!

こんにちは。

姫路市土山にある、きたなか整骨院グループのきたなか整骨院今宿院です。

ゴールデンウィークも終盤ですが、楽しめましたか?

今年のゴールデンウィークは観光地もにぎわっていると報道されていますね!

姫路城も行列が出来ていたようです。

まだまだコロナ対策は必要ですが、今までの賑わいが戻ってきているのは嬉しい事でもあります。

一日でも早く終息してほしいですね!

 

さて、横断歩道を渡るとき、合図を送っているという方は少ないのではないでしょうか?

特に信号機のない横断歩道を渡る場合、歩行者は接近してくる車のドライバーに手を挙げる動作とアイコンタクトで渡ることを伝える、また、ドライバーは歩行者に「渡ってください」と手やアイコンタクトで伝えるなどすることで、横断歩道での事故を防ぐことが出来ます。

横断歩道は歩行者が優先です。

歩行者は安全確認の上横断歩道を渡り、ドライバーは歩行者が通過するのを確認した後、発進しましょう!

 

もし、交通事故に遭ってしまったときは、すぐに治療を受けられることをオススメします。

首や肩・腰の痛み、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などのむち打ち症状は、事故後は緊張状態にあり感じていなくても、後から出てくることもあります。

整骨院でも交通事故のケガの治療はできますので、お気軽にご相談ください。

むち打ち症状に合わせた施術を行いますのでご安心ください。

 

また、ガードレールや電柱・壁などにぶつけてしまったというような自損事故(単独事故)の場合も、整骨院での治療が可能です。

自賠責保険は適用になりませんが、任意保険に加入している場合は、加入しているプランによって保険を使用して治療を受けられます。

自損事故(単独事故)だからといって治療を諦めて痛みを我慢していると、後から強い痛みがでたり後遺症が残ってしまうかもしれません。

自損事故(単独事故)を起こしてしまった時も、きたなか整骨院グループにご相談くださいね!

 

きたなか整骨院グループでは、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策として、定期的に換気はもちろん、スタッフのマスク着用や検温、手洗いやうがいの徹底、手指のアルコール消毒、院内の清掃とアルコール消毒、使い捨てフェイスシートの使用、受付にアクリルシートの設置など、継続して行っていますので、安心してご来院下さいね。

ご来院の際は、マスクの着用と院内に設置しているアルコール消毒での手指の消毒にご協力をお願いいたします。

 

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