2021.5.8
眼精疲労
こんにちは。
姫路市土山にある、きたなか整骨院グループのきたなか整骨院今宿院です。
ゴールデンウィークを利用して院内改装しました。
今までベッド間に壁がありましたが、その壁を撤去しベッド数を増やしました。
施術セラピストも増員し、今までよりご来院していただきやすい環境を整えました。
また、きたなか整骨院本院ともちの木整骨院も施術スタッフを増員しました。
スタッフ紹介もこのブログでしていきたいと思いますので楽しみにしていてくださいね。
さて、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えましたね。
パソコンやタブレット、スマートフォンを使う機会が今まで以上に増え、それに伴い目を使う機会も増えたことで、目や首、肩にかかる負担が増えています。
長時間、小さい文字を読んだりすることで、目の奥の筋肉が疲労してしまいます。
また、首や肩の筋肉の緊張、ストレス、過労、睡眠不足などによっても眼精疲労がひどくなる傾向があります。
眼精疲労を放っておくと、目元の血行が悪くなるため充血します。
休息しても楽にならなかったり、頭痛や首、肩の痛み(こり)などの症状が出る方もいます。
きたなか整骨院グループでは、症状やお身体の状態に合わせて姿勢矯正や鍼灸施術、ハイボルテージなどを組み合わせて行います。
鍼灸施術ではやさしい鍼を使いリンパ液や血液、筋緊張を緩和します。
ハイボルテージは高電圧により血流を促進したり痛みを緩和させることに利用できます。
眼精疲労でお悩みの方は一度ご相談ください。
きたなか整骨院グループでは、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策として、定期的に換気はもちろん、スタッフのマスク着用や検温、手洗いやうがいの徹底、手指のアルコール消毒、院内の清掃とアルコール消毒、使い捨てフェイスシートの使用、受付にアクリルシートの設置など、継続して行っていますので、安心してご来院下さいね。
ご来院の際は、マスクの着用と院内に設置しているアルコール消毒での手指の消毒にご協力をお願いたします。